*本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

髪が短いと時短になる!育児期のショートヘア メリット・デメリット

髪が短いと時短になる!ショートヘアのメリット・デメリット 妊娠・育児

こんにちは!臨月妊婦のつま実です。
先日旦那のゴリ押しに負けてショートヘアになりました。
(旦那はショートヘアが好みらしい)
今まで肩より短い髪型になったことがなかった妻ですが、この度ショートボブデビューさせていただきました。
髪を切ってから気づいたメリットについて語らせていただきます。

メリット

髪の毛が短くなってよかったことは以下の3つです。

メリット1 シャンプー時間が短くなった

今までは髪の毛が長かったせいで、地肌までシャンプーを届かせて泡立てるのに、ちょっと時間が必要でした。
まず1プッシュ目で額の生え際に馴染ませ、2プッシュ目で耳の後ろに馴染ませ、3プッシュ目で頭頂部と後頭部に馴染ませます。
それからゴシゴシしながら泡立たせて地肌を洗っていました。

しかしショートボブになったら、シャンプーワンプッシュで髪全体に馴染んでくれるんです!
シャンプーも節約になるし、時間もかからない!
カット後初めて髪の毛を洗ったときは感動しました。

メリット2 髪の毛がすぐ乾く

髪の毛が短い分、まとわりついている水分が少ないので、髪の毛が早く乾きます。
暑い日であれば自然乾燥でも一晩で乾いてしまいます。
セミロングの時は、翌日の昼になっても乾いていないこともありました。
子供が産まれると自分の世話をする時間がないと言います。
ショートにすることで髪の毛を乾かす時間を短縮し、育児に避ける時間を確保することができそうです。

メリット3 髪の毛が抱っこ紐に挟まらない

忙しい子育て中、些細なことにイライラしやすいもの。
ショートヘアだと抱っこ紐の肩紐に髪の毛が引っ掛かる心配がなく、イライラポイントを一つ減らすことができます。

髪の毛が長いときは、リュックの肩紐に髪の毛がは話待って、よく痛い思いをしていました。
電車通勤のためにリュックを前に背負い直すときに髪を挟んでしまい、痛い痛いと心で呟きながら改札まで歩いたものです。

ショートヘアなら、そんな思いをせずにすむ!
盲点だったなぁ。
もっと早くショートにしておけばよかったです笑

デメリット

反対に、髪の毛を切ってちょっと不便になったことは以下の通りです。

デメリット1 首が寒い

肩まであった髪の毛をバッサリ切ったので、寒さを防御する髪の毛がなくなってしまいました。
そのため、じっとしているとうなじが寒く感じることが多々あります。
マフラーやフードをかぶって傍観しています。

終わりに

この記事ではショートヘアにしてよかったことと悪かったことを語りました。
今後ショートにするかセミロングに戻すかは、これからの経過次第にしようと思います。
特に、維持費について考察してから決めたいと思っています!

ですが、ショートボブにしてよかったことの方が多いように感じています。
お風呂・ヘアケアがかなり時短になるので、会社員に復帰した後もメリットの方が大きい気がしています。
今後は髪の毛の伸びるスピードとショートボブの維持費とを勘案して、どの長さが自分にとって最適なのかを考えていきたいと思います!